Sidama
南部の広大で標高の高いゾーン。ウォッシュトもナチュラルも産する。
標高
1,550〜2,200 m
収穫期
10月〜1月
品種
アラビカ
精製
ウォッシュト、ナチュラル
栽培地域について
シダモはイルガチェフェを内包する南部の大産地で、単独で見れば有名な隣人よりはるかに多くのコーヒーを生む。標高は約 1,550 m から 2,200 m をゆうに超えるところまであり、この幅は、別々の一角から出たロットにほとんど共通点がなくなるほど広い。
エチオピアの大半と同じく小規模農家の屋敷林コーヒーで、ウォッシングステーションを通じて集約される。ここではウォッシュトもナチュラルもよく作られており 、他ではあまり見られないことだ。
カップの風味
イルガチェフェより幅があり、しばしばより甘い。柑橘とストーンフルーツの上により厚いボディが乗り、標高の高いウォッシュトには花の香りが、ナチュラルには赤い果実がたっぷりと現れる。
地形
大地溝帯から南へ広がる高地の帯。短い距離で標高が大きく変わる。
栽培品種
Ethiopian landraces
エチオピアのほかの栽培地域
出典
- World Coffee Research — Arabica Coffee Varieties (2026年08月24日(月) 閲覧) 栽培品種の出典